「STEP4 入稿手続」内、データの入稿方法で「ファイルアップロード」を選択しファイルをアップロードしてください。

「STEP4 入稿手続」内、データの入稿方法で「外部ストレージ」を選択しDL先URLを入力してください
もしDL期限がある場合には、必ず弊社営業日に印刷データがDLできるよう余裕を持った期限の設定をお願いします

注文後に「マイページ 注文履歴/再入稿手続き」内、各注文の「入稿手続き」から入稿方法を選択できます
「「STEP4 入稿手続」内、データの入稿方法で「注文後に入稿」を選択してください
「ウェブ入稿」もしくは「外部ストレージ入稿」から選択できます
入稿が遅れますと日付が変更になる事があります。

進行状況が「注文内容確認中」「注文内容訂正依頼中」「入稿待ち」であればお客様自身で訂正が可能です。
マイページ「注文履歴/入稿手続き」の注文内容訂正より、内容をご確認いただき、再度注文手続きをしてください。
その際、注文訂正元の注文に関しては注文訂正完了後に自動的に「取消」となります。

受付完了（注文確定）後の仕様の変更や間違い等による変更が発覚した時点までの作業終了分を実費負担いただくことで対応いたします
なお、既に受付完了（注文確定）している為、お客様自身でキャンセル処理はできませんので、早急に弊社までお電話（TEL.084-953-1969）、もしくはマイページ「注文履歴/入稿手続き」の対象商品欄にある「お問い合わせ」よりご連絡をください。

※変更内容に伴い商品出荷日が変動することがあります
※追加作業料金のお支払い方法は銀行振込のみとなります

受付完了（注文確定）メールがお客様へ送信される前であれば変更することができますので、マイページ「注文履歴/入稿手続き」にある対象商品の「入稿手続き」から再度ファイルをアップロードしてください。

■外部ストレージ入稿
受付完了（注文確定）メールがお客様へ送信される前であれば変更することができますので、マイページ「注文履歴/入稿手続き」にある対象商品の「入稿手続き」から再度DL先URLを送ってください。

• ※変更内容に伴い商品出荷日が変動することがあります
• ※追加作業料金のお支払い方法は銀行振込のみとなります
  
  【お振込先】 銀行名：広島銀行　福山営業本部
  口座種別：普通
  口座番号：690198
  口座名義：三和綜合印刷株式会社

見積書の宛先と必要情報を入力いただくと指定のメールアドレス宛に見積書をお送りします。
なお、見積書は以下の箇所より発行可能です。
ご希望商品の価格表をクリックの後、ショッピングカート内「STEP1.カート」ページ
会員登録不要で手軽に見積書（概算）の発行が可能です
※ショッピングカート内「STEP3.料金確認」ページ
複数の配送料金やポイント利用の金額まで見積書に反映することができます（会員登録が必要です）

4種類からお選びいただけます。
■銀行振込（前払い）

■代金引換払い （納品時にドライバーにお支払い）
※総額30万円（税込）までの場合にご利用いただけます。
※ご利用の際は代金引換手数料をご負担いただきます。

■締め払い（後払い）決済※事前審査が必要です。
※締め払い（後払い）は2つの決済サービスからお選びいただけます。
　 ①クロネコ掛け払い　ヤマトクレジットファイナンス㈱が運営する決済サービス
　 ②Paid（ペイド）　㈱ラクーンが運営する決済サービス
※いずれの決済サービスも法人及び個人事業主様に限りご利用いただけます。
ご利用にあたっては、それぞれの運営元とのご契約が必要です。
※月締請求書払いにつきましては、当社の与信査定が必要となります。

■クレジットカード
※ヤマトwebコレクトのクレジットカード払いがご利用いただけます。
※詳しくは「お支払い方法」をご覧ください。
※総額30万円（税込）までの場合にご利用いただけます。

注文請書発行後のタイミングでお願いします。
もしも、ご入金の確認ができない場合には、予定通り発送できなくなりますのでご注意ください。

ご注文いただく商品、数量により変動はありますが、クリアファイルの場合は概ね5～20個の見本（予備）をお付けします。
※納品先がクライアント様直送の場合には、ご発注主の名称にて商品及び予備（必要な場合）を発送し、お客様宛には見本を別途お送りいたします。

適量を段ボール箱に梱包して発送します。
箱のサイズや個数は商品・仕様・数量等によって異なりますので、詳しくはお問合せください。
個口発送、パレット積みいずれも可能です。

はい、可能です、ご注文時にお届け先を追加入力してください
一箱ごとに1,650円(税込)をご負担いただきます。
詳しくは 「配送/送料」のページをご覧ください。

はい、可能です。 別途送料が必要になりますので、お見積りさせていただきます。
※長期に渡る保管については出来かねますのでご了承ください

はい、可能です。 その場合は、お客様名を出荷人として発送させていただきます。
見本と請求書・納品書は別途お客様宛にお送りします。

通常は運送会社規定の日数がお届け日となります。
※着日指定・時間指定をご希望の場合には、運送会社を変更する場合もございますので、別途お見積りさせていただきます。

※発送には運送会社規定の日数を基に発送手続きを行いますが、何らかの理由により遅延が発生する可能性もあります。
　 商品発送後は荷物番号をお知らせしますので、運送会社へ直接お問合せください。

ご利用ガイドの「データ作成について」および「データ入稿」をご覧ください。
白版については「白版のつくりかたについて」をご覧ください。
その他、不明な点がございましたらお問い合わせフォームまたはお電話にてお問い合わせください。

イラストレーターやフォトショップなどで作成され、修正等無くそのまま印刷可能なデータのことです。
弊社では、ご入稿いただいたデータのチェックを行っており、不備等が発見された場合にはご連絡いたします。
その場合、お客様にて修正いただき再度ご入稿いただくことになります。
※軽微な修正につきましては、弊社にて修正可能な場合もございますのでご相談ください。

■下記のアプリケーションで作成されたデータ入稿を推奨しております。
Adobe Illustrator　
Adobe Photoshop

■PDFでのご入稿について
対応可能ですが「編集機能を保持」したデータに限ります。
編集機能が保持されていないPDFデータの場合、弊社での調整が困難なため、ご入稿いただいた状態にてそのまま印刷となります。

■Officeデータについて
PowerPoint・Word・Excel等のOfficeソフトでの入稿は文字化けやデザイン崩れなどのトラブルの原因となります。
データの用意が困難な場合は購入前にご相談ください。

スムーズな進行のため、以下の点を確認後ご入稿ください。
■弊社のテンプレートデータにデザインされていますか？
■白版（白引き）のデータは作成済みですか？
■塗り足しは付いていますか？
■フォントはアウトライン化されていますか？
■画像のカラーモードはCMYKになっていますか？
■画像の解像度は十分ありますか？（350dpi以上推奨）
■貼り付けた画像（リンク画像）のデータは同一フォルダ内にありますか？
■オーバープリント（スミのせ）のチェックはできていますか？
■確認用のPDFは添付されていますか？
■不要なファイルが添付されていませんか？

通常2つの方法があります。
1.ウェブ入稿（100MBまで）
2.外部ストレージ入稿　「ギガファイル便」「データ便」「FireStorage」など
※詳細は「こちら」をご覧ください。

過去にご注文いただいた時の情報（品名・数量・年月日）をご提供ください。
データを確認させていただいた後、弊社にて確認用のPDFに変換しメールに添付してお送りします。
お客様にて間違い等無いことが確認できましたらご発注ください。

本刷り用の印刷機及び本刷の材料を使用する本機色校正（本紙校正）が可能です。
※別途料金及び通常3～5日程度の納期が必要になります。

色校正が必要な場合は別料金にて承ります。 詳しくはお問い合わせ下さい。

ただし、別途デザイン料金が必要になります。 内容によって料金が変わりますので詳しくはお問合せください。

カラー印刷とは料金が異なりますので、詳しくはお問合せください。

透明なPPシートを使用して印刷時に全面に色を印刷することで、色付きのクリアファイルの様な見た目にすることは可能です。

ただし、印刷テストとしては、お預かりすることが可能な場合もあります。

通常、弊社オリジナルの商品は無償にてご提供させていただいています。 ただし、在庫の無い商品については、提供できない場合もございます。 また、商品によっては、一部有料のもの、ご使用後にご返却をいただく必要があるものもございます。 ※通常「メール便」にてお送りしますので、お届けまで3日～4日程度かかります。 ※お急ぎの場合には、送料をご負担いただき宅配等でお送りすることも可能です。

その他に、公序良俗に違反するもの法的に問題があると判断されるものについてもお受けすることはできません。

クリアファイルに使用するＰＰ（ポリプロピレン）が、一般的な紙の印刷物に使用される油性インキに含まれるＶＯＣ（揮発性化合物）を吸収し、膨張する性質を持つためです。
そのため、油性インキで印刷された印刷物をクリアファイルに挟むと内側が膨張し外側にカールしてしまいます。

対処法としましては、

■挟む印刷物をよく乾燥させる

■クリアファイルに全面印刷をする

■挟む印刷物自体をクリアファイルと同じUV印刷（油性インキを使用しない）にて印刷する


などがありますが、完全に防ぐことはできません。
チラシやカタログ等をセットされる場合は、事前にご相談ください。

クリアファイルなどの透明素材に印刷する場合、カラー印刷しただけの部分は半透明になり透けてしまします。
また、紙への印刷する場合の「白い部分（紙の白）」は透明になってしまいます。
そのため、「白く表現」する必要、または透けさせたくない部分には後ろから白を印刷する必要があります。
詳しくは「白版の作り方について」のページで解説しています。